授業中、ノートに何を書けばいいか迷っていませんか?
「先生の話を聞きながらノートを取るのが難しい…」「黒板を写すだけで精一杯…」「どこまで書けばいいのかわからない…」
英語の授業中、こんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?実は、ノートの取り方ひとつで、英語の成績は大きく変わります。今回は、成績アップにつながるノートの取り方を詳しく解説していきますね!
ノートに書くべき5つのこと
英語のノートには、次の5つのポイントを意識して書きましょう。
①新出単語・熟語(意味と発音)
②重要な文法ルール
③例文(教科書の文+先生が追加した文)
④自分が間違えた問題・わからなかったこと
⑤先生が「ここ大事!」と言ったこと
黒板に書かれたことを全部写すのではなく、「自分の理解に必要な情報」を選んで書くことが大切です。
成績が上がるノートの取り方【くわしい解説】
それでは、具体的にどうやってノートを取ればいいのか、詳しく見ていきましょう!
📝 ノートのレイアウトを決めよう
まず、ノートを開いたらページを3つのエリアに分けるのがおすすめです。
| エリア | 書く内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 左側(2〜3cm) | 新出単語・熟語 | 意味と一緒にカタカナで発音も書く |
| 中央(メイン) | 文法説明・例文 | 先生の説明を自分の言葉でメモ |
| 右側または下(2〜3cm) | 疑問点・気づき | 「?」マークをつけて後で確認 |
📝 書くときの3つのコツ
コツ① 色は3色まで
黒(基本)、赤(超重要・テストに出る)、青(補足・自分のメモ)の3色に絞りましょう。カラフルすぎると、どこが大事かわからなくなります。
コツ② 先生の言葉をそのままメモ
「ここ、毎年テストに出るよ」「みんなが間違えやすいのは…」という先生の言葉は宝の山です!必ずメモしましょう。
コツ③ 余白を残す
ノートをギチギチに書くのはNG。あとから補足を書き足せるように、余白を多めに取るのがポイントです。
📝 単語の書き方の例
→ It is important to study every day.(毎日勉強することは大切だ)
※ 形容詞!名詞の前に置ける
このように、単語+読み方+意味+例文+品詞をセットで書くと、記憶に残りやすくなります。
例文で復習しよう
ノートの取り方が上手な人は、例文もしっかり書いています。以下の例文を参考に、どんな情報を書き加えるべきか確認してみましょう。
I have lived in Tokyo for five years.
(私は5年間東京に住んでいます)
→ 現在完了形(have+過去分詞)/「for+期間」がポイント
She is taller than her brother.
(彼女は彼女の兄より背が高い)
→ 比較級(-er+than)/tallは短い語なので-erをつける
✕ I am agree with you.
○ I agree with you.
(私はあなたに賛成です)
→ agreeは動詞なのでbe動詞は不要!
✕ I went to there yesterday.
○ I went there yesterday.
(私は昨日そこに行きました)
→ thereは副詞なのでtoは不要!
このように、間違いやすいポイントも一緒に書いておくと、テスト前の復習がとても楽になりますよ。
テスト・入試でのポイント
定期テストや入試では、授業中に先生が強調したところが出題されやすいです。以下のポイントをノートに残しておきましょう。
| 先生の発言 | ノートに書くこと |
|---|---|
| 「ここテストに出すよ」 | ★マークをつけて目立たせる |
| 「この形は覚えてね」 | 文法の形を囲み枠で強調 |
| 「みんな間違えやすいけど…」 | ✕→○形式で正誤を並べて書く |
| 「入試でよく出る」 | 別ページにまとめ直す or 付箋を貼る |
また、自分が授業中に間違えた問題は必ず記録しておきましょう。同じ間違いを繰り返さないことが、成績アップへの近道です!
まとめ
今回は、英語の授業中のノートの取り方について解説しました。ポイントをおさらいしましょう!
✅ ノートに書くべき5つのこと
→ 単語・文法・例文・間違えた問題・先生の大事な発言
✅ ノートは3エリアに分ける
→ 左(単語)・中央(メイン)・右(疑問点)
✅ 色は3色まで、余白を多めに
→ 見やすさと復習しやすさを意識
✅ 先生の「テストに出る」は絶対メモ!
→ ★マークや囲みで目立たせよう
ノートは「書くこと」がゴールではなく、「あとで見返して復習するため」に書くものです。今日から少しずつ意識して、自分だけの最強ノートを作っていきましょう!応援しています📚✨


