英検準2級「リーディング」で時間が足りない!長文問題の時間配分と解く順番

「英検準2級のリーディング、いつも時間が足りなくて最後まで解けない…」「長文問題になると焦ってしまう」そんな悩みを抱えていませんか?実は、英検準2級のリーディングで時間切れになる人はとても多いんです。今回は、時間配分のコツと問題を解く順番について、しっかり解説していきますね!

時間配分と解く順番はコレ!

結論からお伝えします。英検準2級リーディング(筆記)のおすすめの時間配分と順番はこちらです!

解く順番 大問 内容 目安時間
① 大問1 短文の語句空所補充(17問) 10分
② 大問2 会話文の空所補充(5問) 5分
③ 大問3 長文問題(12問) 25分
④ 大問4 ライティング(1問) 15分
⑤ 見直し マークミスの確認 5分

筆記試験は全体で75分です。この配分を意識するだけで、時間切れを防げますよ!

なぜこの順番と時間配分がベストなの?

ここからは、それぞれの大問について詳しく解説していきますね。

【大問1】短文の語句空所補充:10分(1問30秒が目安)

大問1は単語・熟語・文法の知識を問う問題です。「知っているか、知らないか」で決まるので、悩みすぎないことがポイント!30秒考えてわからなければ、とりあえずマークして次に進みましょう。

【大問2】会話文の空所補充:5分(1問1分が目安)

会話の流れをつかめば解ける問題です。空所の前後の文をしっかり読めば、正解が見つかりやすいですよ。比較的短時間で解けるパートです。

【大問3】長文問題:25分

ここが最も時間がかかるパートです。3つの長文があり、それぞれに設問がついています。

長文の種類 問題数 目安時間
3A:掲示・案内文 3問 5分
3B:Eメール 4問 8分
3C:説明文 5問 12分

長文を速く解くコツは、「設問を先に読む」ことです!何を聞かれているかを把握してから本文を読むと、必要な情報を探しやすくなります。

【大問4】ライティング:15分

英作文です。構成(意見→理由2つ→まとめ)を意識して、シンプルな英語で書きましょう。難しい表現を使う必要はありません。

 

よくある失敗パターンと対策

実際の試験でありがちな失敗例を見てみましょう。

❌ 失敗例1:大問1で悩みすぎる
「この単語、見たことあるような…」と5分以上考えてしまう。
→ 対策:30秒ルールを徹底!わからなければ飛ばす。

❌ 失敗例2:長文を最初から全部読む
本文を隅から隅まで読んでから設問を見る。
→ 対策:設問を先読みして、必要な情報だけ探す。

❌ 失敗例3:ライティングに時間をかけすぎる
完璧な英文を書こうとして20分以上使ってしまう。
→ 対策:シンプルな文で15分以内に書き終える練習をする。

❌ 失敗例4:見直しの時間がゼロ
最後まで解くのに精一杯で、マークミスを確認できない。
→ 対策:必ず5分は見直し時間を残す意識を持つ。

⭕ 成功パターン:時計を見ながら解く
「大問1は〇時〇分までに終わらせる」と決めて進める。
→ 腕時計を机に置いて、こまめに時間をチェック!

 

 

本番で差がつくポイント

英検準2級のリーディングで高得点を取るために、次のポイントを押さえておきましょう。

① 時間配分は「練習」で身につける
本番でいきなり時間を意識しても、うまくいきません。過去問を解くときは必ずタイマーを使って、時間感覚を体に覚えさせましょう。

② 長文は「段落ごと」に攻略する
長文3Cは特に長いですが、設問は段落の順番に沿って出題されることが多いです。1段落読んだら対応する設問を解く、という流れで進めると効率的です。

③ 「とりあえずマーク」を恐れない
空欄を残すと焦りが増します。迷ったら一番それらしい選択肢にマークして、時間が余ったら戻ってきましょう。

④ 解く順番を変えてもOK
ライティングが得意な人は、先にライティングから始めるのもアリです。自分に合った順番を見つけることが大切です。

まとめ

今回のポイントを整理しますね。

✅ 時間配分の目安
・大問1(語句):10分
・大問2(会話):5分
・大問3(長文):25分
・大問4(ライティング):15分
・見直し:5分

✅ 解く順番
基本は大問1→2→3→4の順番でOK。自分の得意・不得意に合わせて調整しよう。

✅ 長文を速く解くコツ
設問を先に読んでから本文を読む!

✅ 大切なマインド
悩みすぎない。わからなければ飛ばして、後で戻る。

時間配分は練習すれば必ず身につきます。過去問を何度も解いて、75分で全問解き終わる感覚をつかんでくださいね。あなたの合格を応援しています!