「英検準2級の大問1(短文の語句空所補充)」で正解率を上げる【解き方】と【頻出単語】を徹底解説!

英検準2級の大問1、どうやったら正解率が上がるの?

「英検準2級の大問1がなかなか正解できない…」「単語を覚えているはずなのに、いつも迷ってしまう」そんな悩みを抱えていませんか?

大問1の「短文の語句空所補充」は、全部で20問もあり、ここでの正解率がスコアに大きく影響します。でも安心してください!正しい解き方と頻出単語を押さえれば、グッと正解率を上げることができますよ。

今回は、大問1を攻略するための具体的な解き方のコツと、絶対に覚えておきたい頻出単語を一緒に学んでいきましょう!

3つのポイントで正解率アップ!

大問1の正解率を上げるために、まずはこの3つのポイントを意識してください。

① 空所の前後をしっかり読む
文全体を読む前に、まず空所の前後2〜3語をチェック!ヒントが隠れています。

② 品詞を見分ける
選択肢が名詞・動詞・形容詞・副詞のどれかを判断すると、一気に絞れます。

③ 頻出単語・熟語を優先的に覚える
よく出る単語や熟語を押さえておけば、迷わず解ける問題が増えます。

くわしい解き方と頻出単語リスト

では、具体的な解き方を見ていきましょう!

【解き方のステップ】

ステップ1:空所の前後をチェック

例えば、こんな問題があったとします。

The movie was so ( ) that everyone in the theater cried.
1. touching 2. touched 3. touch 4. touchable

空所の前は「so」、後は「that」ですね。「so + 形容詞 + that」の形を知っていれば、「形容詞が入る!」とすぐにわかります。答えは1. touching(感動的な)です。

ステップ2:品詞を判断する

選択肢を見たら、まず品詞を確認しましょう。

品詞 特徴・見分け方 例
名詞 -tion, -ment, -ness などで終わる information, agreement
動詞 主語の後に来る・-ize, -fy で終わる realize, satisfy
形容詞 -ful, -ous, -able, -ive で終わる careful, famous
副詞 -ly で終わることが多い quickly, finally

ステップ3:文の意味を確認

品詞で絞った後は、文の意味が通るかを確認して答えを決めましょう!

【頻出単語リスト(動詞編)】

単語 意味 例文
improve 改善する I want to improve my English.
afford 〜する余裕がある I can’t afford to buy it.
recognize 認識する、見分ける I didn’t recognize her.
contain 含む This drink contains sugar.
depend 頼る、〜次第である It depends on the weather.

【頻出熟語リスト】

熟語 意味
look forward to 〜ing 〜を楽しみにする
be used to 〜ing 〜に慣れている
run out of 〜を切らす
take part in 〜に参加する
make up one’s mind 決心する

例文で復習しよう!

実際の問題形式で練習してみましょう!空所に入る正しい答えを考えてくださいね。

【問題1】
We have to ( ) our presentation by Friday.
1. complete 2. completely 3. completion 4. completing答え:1. complete(動詞)
「have to」の後には動詞の原形が来るので、動詞の「complete(完成させる)」が正解です。

【問題2】
She is looking forward ( ) seeing you again.
1. for 2. to 3. at 4. in答え:2. to
「look forward to 〜ing」で「〜を楽しみにする」という熟語です。toの後はingが来るので注意!

【問題3】
This box is too heavy for me to ( ).
1. carry 2. carried 3. carrying 4. be carried答え:1. carry
「too 〜 to …」の形では、toの後に動詞の原形が来ます。

【よくある間違い】
She is ( ) to living alone.
1. use 2. used 3. using 4. useful答え:2. used
「be used to 〜ing」で「〜に慣れている」です。「used to 〜(以前は〜した)」と混同しやすいので要注意!

 

テスト・入試でのポイント

英検準2級の大問1は、高校入試や定期テストでも役立つ文法・語彙がたくさん出題されます。特に以下のポイントは学校でも問われやすいです。

① 熟語の前置詞
「depend on」「consist of」など、動詞と前置詞のセットは頻出です。丸ごと覚えましょう。

② 似た意味の単語の使い分け
「borrow / lend」「say / tell」など、意味は似ているけど使い方が違う単語が狙われます。

③ 語形変化
同じ語源で品詞が違う単語(success / successful / successfully など)を見分ける力が必要です。

出題パターン 対策法
熟語の前置詞 熟語帳で前置詞ごとまとめて暗記
品詞の見分け 語尾(-ly, -ful, -tion など)を意識
似た単語の使い分け 例文と一緒に覚える

まとめ

今回は、英検準2級の大問1で正解率を上げるための解き方のコツと頻出単語を紹介しました。

最後にもう一度、大切なポイントをおさらいしましょう!

✅ 空所の前後をしっかりチェックする
✅ 選択肢の品詞を見分ける(語尾がヒント)
✅ 頻出の単語・熟語を優先的に覚える
✅ 熟語は前置詞とセットで暗記する

大問1は練習すればするほど正解率が上がるパートです。焦らず、コツコツ単語と熟語を増やしていきましょう。きっと本番で「これ知ってる!」と思える問題が増えますよ。応援しています!